3月第2週の朝勉強会
月:ICU勉強会「ICUフェローシップ振り返り」(担当:S先生)
・当院ICUフェローシップ制度について
・理念
・目標
・ローテーション体制
・GICU and EICU
・プレホスピタル
・RRS
・mobile ICU
・手術室麻酔
・長距離搬送
・・・
・得られる資格について
・研修医教育
・ICU運営、マニュアル作り
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「1月症例振り返り」(担当:M先生)
・繰り返す脳出血、循環維持に苦慮した1例
・術中腸骨動脈解離
・麻酔導入前に失神、急変コール
・開口不能、full stomach、狭小鼻腔の緊急開腹手術
・覚醒遅延症例
・再挿管症例
・TAAAありDLTがフィットしない
・PACUで意識障害
・予期せぬ右下葉換気になりSpO2低下
・ESD麻酔、導入後にショック
・気道狭窄症例
・術中カフが破れた
・ソーダライム交換トラブル
木:麻酔科勉強会「術前炭水化物負荷について」(担当:H先生)
・ERASの効果
・蛋白バランスの改善
・空腹、口渇感の改善
・インスリン抵抗性の軽減
・肺機能、握力も改善
・不安の軽減
・コスト削減
・重症症例に対するERAS
・血糖値、インスリン投与量に差はなし
・カテコラミン使用量も少ない
・炭水化物+魚油で術後感染が減る
・エコーによる胃内容測定
・アクアファン and プレオペ
・ゲータレードは?
金:初期研修医勉強会「術中輸液量」(担当:K先生)
・Fixed volume approach
・Zero balance approach
・Goal-directed fluid approach
・輸液反応性の指標
・静的指標
・動的指標
・機能試験:PLR, Fluid Challenge
・Liberal vs Restricted
・Restrictedの弊害
2019年3月8日金曜日
2019年3月1日金曜日
2月第5週の朝勉強会
2月第5週の朝勉強会
月:ICU勉強会「ICUにおけるストレス潰瘍」(担当:K先生)
・ICUにおける消化管出血の頻度:1.5~8.5%
・15%の患者は潰瘍予防がなされていない
・ピロリ菌も関与?
・リスクファクターまとめ
・治療薬剤
・H2B vs PPI
・院内肺炎との関連
・CDIとの関連
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「腕神経叢ブロック」(担当:H先生)
・解剖
・腕神経叢の解剖
・頚部血管の走行
・頚部神経の分布
・各神経の支配領域
・Traceback Technique
・横隔神経麻痺
・腋窩アプローチ
・解剖学上のanomaryについて
木:「治験説明会」
金:初期研修医勉強会「マスク換気困難の対応」(担当:Y先生)
・マスク換気困難の頻度
・原因
・ガスのリーク
・気道抵抗の上昇
・呼吸器コンプライアンス低下
・貧乏人のラリンジアルマスク
・無歯顎に対する鼻マスク換気
月:ICU勉強会「ICUにおけるストレス潰瘍」(担当:K先生)
・ICUにおける消化管出血の頻度:1.5~8.5%
・15%の患者は潰瘍予防がなされていない
・ピロリ菌も関与?
・リスクファクターまとめ
・治療薬剤
・H2B vs PPI
・院内肺炎との関連
・CDIとの関連
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「腕神経叢ブロック」(担当:H先生)
・解剖
・腕神経叢の解剖
・頚部血管の走行
・頚部神経の分布
・各神経の支配領域
・Traceback Technique
・横隔神経麻痺
・腋窩アプローチ
・解剖学上のanomaryについて
木:「治験説明会」
金:初期研修医勉強会「マスク換気困難の対応」(担当:Y先生)
・マスク換気困難の頻度
・原因
・ガスのリーク
・気道抵抗の上昇
・呼吸器コンプライアンス低下
・貧乏人のラリンジアルマスク
・無歯顎に対する鼻マスク換気
血管造影室での出張麻酔
2019年2月22日金曜日
2月第4週の朝勉強会
2月第4週の朝勉強会
月:ICU勉強会「ICUでのカルシウム」(担当:I先生)
・Caの基本事項
・細胞外のCaは全体の1%
・総Ca vs イオン化Ca
・補正Caでイオン化Caを予想するのは難しい
・イオン化Caを測定することが望ましい
・PHT、VtDとCaの関係
・ICUにおける低Ca血症
・ICUでの低Caの補正に意味はあるのか?
・Caは有害かもしれない
・補正したところで予後に有意差なしという研究も
・MIMIC IIデータベースより
・Ca投与は28日死亡率を下げた
・90日死亡率も下げた
・投与が多すぎると死亡率が上がった
・重度低Caは単なるバイオマーカー?
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「院外研修報告」(担当:O先生)
木:麻酔科勉強会「肝臓とアルコール」(担当:Y先生)
・肝血流まとめ
・二重支配、内因性調節、外因性調節
・Child Pugh分類とMELD score
・肝硬変の循環動態
・肝肺症候群とPoPH
・アルコール依存症はARDSリスクを増やす
・アルコールに関係する受容体
・NMDA, 5-HT3, CABA
・CAGE score
金:初期研修医勉強会「手術中の血圧管理目標」(担当:O先生)
・HTN患者の術中至適血圧は?
・個別血圧管理 vs 一般的血圧管理
・JAMAの論文を紹介
月:ICU勉強会「ICUでのカルシウム」(担当:I先生)
・Caの基本事項
・細胞外のCaは全体の1%
・総Ca vs イオン化Ca
・補正Caでイオン化Caを予想するのは難しい
・イオン化Caを測定することが望ましい
・PHT、VtDとCaの関係
・ICUにおける低Ca血症
・ICUでの低Caの補正に意味はあるのか?
・Caは有害かもしれない
・補正したところで予後に有意差なしという研究も
・MIMIC IIデータベースより
・Ca投与は28日死亡率を下げた
・90日死亡率も下げた
・投与が多すぎると死亡率が上がった
・重度低Caは単なるバイオマーカー?
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「院外研修報告」(担当:O先生)
木:麻酔科勉強会「肝臓とアルコール」(担当:Y先生)
・肝血流まとめ
・二重支配、内因性調節、外因性調節
・Child Pugh分類とMELD score
・肝硬変の循環動態
・肝肺症候群とPoPH
・アルコール依存症はARDSリスクを増やす
・アルコールに関係する受容体
・NMDA, 5-HT3, CABA
・CAGE score
金:初期研修医勉強会「手術中の血圧管理目標」(担当:O先生)
・HTN患者の術中至適血圧は?
・個別血圧管理 vs 一般的血圧管理
・JAMAの論文を紹介
2019年2月15日金曜日
2月第3週の朝勉強会
2月第3週の朝勉強会
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「MitraClip」(担当:H先生)
・MitraClipとは?
・EVERST II trial
・MITRA-FR trial
・COAPT trial
・日本での選定基準
・MitraClip挿入方法
・合併症
・麻酔方法
木:麻酔科勉強会「ECMOと麻酔」(担当:U先生)
・先日ECMO使用患者の麻酔を担当
・「PCPS」の定義
→日本でのみ使用。FFで回す
・VA ECMO≠PCPS
・「ECLS」の定義
・VA ECMOの適応
・ELSO 2013ガイドラインより
・JCS 2017ガイドラインより
・ECMOの禁忌
・後負荷の増大について
・A弁を開放させるために
・冠動脈血流の酸素化を保つために
・IABPとの併用
・ECMO使用患者の呼吸器設定
・Anesthesiology 2018のReveiw
・目標ACT, APTT
・抗凝固薬は?
・ナファモスタットvsヘパリン
・IMPELLAについて
金:初期研修医勉強会「病院到着前気道確保」(担当:Y先生)
・最近はSGAの使用も増えている
・ETI vs SGA
・各種SGAのまとめ
・I-gelはラテックスフリー
・SGAの適応
・院外CPAに対する気道確保
・ROC PRIMED study
・LT vs ETI
・LTは初回成功率が高く施行時間も短い
・72h生存率に有意差はなかった
・麻酔科研修でもSGA使用に慣れるべきか
火:麻酔科定例カンファレンス
水:麻酔科勉強会「MitraClip」(担当:H先生)
・MitraClipとは?
・EVERST II trial
・MITRA-FR trial
・COAPT trial
・日本での選定基準
・MitraClip挿入方法
・合併症
・麻酔方法
木:麻酔科勉強会「ECMOと麻酔」(担当:U先生)
・先日ECMO使用患者の麻酔を担当
・「PCPS」の定義
→日本でのみ使用。FFで回す
・VA ECMO≠PCPS
・「ECLS」の定義
・VA ECMOの適応
・ELSO 2013ガイドラインより
・JCS 2017ガイドラインより
・ECMOの禁忌
・後負荷の増大について
・A弁を開放させるために
・冠動脈血流の酸素化を保つために
・IABPとの併用
・ECMO使用患者の呼吸器設定
・Anesthesiology 2018のReveiw
・目標ACT, APTT
・抗凝固薬は?
・ナファモスタットvsヘパリン
・IMPELLAについて
金:初期研修医勉強会「病院到着前気道確保」(担当:Y先生)
・最近はSGAの使用も増えている
・ETI vs SGA
・各種SGAのまとめ
・I-gelはラテックスフリー
・SGAの適応
・院外CPAに対する気道確保
・ROC PRIMED study
・LT vs ETI
・LTは初回成功率が高く施行時間も短い
・72h生存率に有意差はなかった
・麻酔科研修でもSGA使用に慣れるべきか
2019年2月13日水曜日
人工心肺ハンズオン
「人工心肺ハンズオン」
本日、当院手術室にて麻酔科医師、集中治療部医師、初期研修医、手術室看護師などを対象に臨床工学技士主催の人工心肺ハンズオンセミナーが開催されました。実際に人工心肺装置、IABP、ECMO、体外式ペースメーカー、各種送血脱血デバイスに実際に触れて動かしてみることでさらに深い知識を得てもらう企画です。
夕方開催ではありましたが、麻酔科スタッフ一同協力して、麻酔科専攻医の先生、麻酔科ローテーション中の初期研修医の先生には全員に参加してもらうことができました。
本日、当院手術室にて麻酔科医師、集中治療部医師、初期研修医、手術室看護師などを対象に臨床工学技士主催の人工心肺ハンズオンセミナーが開催されました。実際に人工心肺装置、IABP、ECMO、体外式ペースメーカー、各種送血脱血デバイスに実際に触れて動かしてみることでさらに深い知識を得てもらう企画です。
夕方開催ではありましたが、麻酔科スタッフ一同協力して、麻酔科専攻医の先生、麻酔科ローテーション中の初期研修医の先生には全員に参加してもらうことができました。
「人工心肺装置に触ってみよう」
初期研修医の先生方も興味津々
実際にシミュレーターを使って動かしてみます
これがやってみるとなかなか難しい
ECMOの操作も勉強します
IABPのバルーンにも実際に触ってみることができます。
レトロカニューレを挿入するのは結構難しい
専攻医の先生方にも楽しんで勉強してもらいました。
2019年2月11日月曜日
2月第2週の朝勉強会
2月第2週の朝勉強会
月:ICU勉強会「SCCM予演会」(担当:K先生、H先生)
・SCCM@San Diegoに演題発表する先生方による予演会
火:麻酔科定例カンファレンス
水:専攻医勉強会「1月症例振り返り」(担当:H先生)
・帝王切開で高位脊麻に
・挿管後にpulseless VTに。CPR&DCでROSC
・硬膜外カテーテルが抜けなくなった
・術後ドレープと一緒にパイロットカフチューブも切断
・頚椎術後、抜管後再挿管
・外傷性気胸、抜管後再挿管
木:麻酔科勉強会「抜管ガイドラインの紹介」(担当:H先生)
・DAS 2012ガイドライン
・気道反射について知る
・過剰、過小、異常
・貯蔵酸素の消費スピード
・抜管に向けての4STEP
・Plan
・導入前にPlan、抜管前にReview
・Prepare
・Low riskか、At riskか
・Perform
・抜管前はFiO2 1.0が良さそう
→吸収性無気肺のリスク、酸素毒性も考慮
・体位
・吸引
→理想的には喉頭鏡で見ながら
・Corner's clotに注意
・リクルートメント
・加圧抜管vs吸引抜管
・バイトブロックは?
・チューブを噛まれたらどうする?
・Postextubation
・喉頭浮腫予防のステロイド
・その他のトピックス
・深麻酔下抜管
・LMA入れ替えて抜管
・Remifentanil残したまま抜管
金:初期研修医勉強会「PONV」(担当:K先生)
・PONVの定義
・メカニズム
・関連するレセプター
・中枢性嘔吐、末梢性嘔吐、薬物による嘔吐
・リスク評価
・患者要因、麻酔要因、手術要因
・APFEL Score
・ネオスチグミンリバースはPONVのリスクになる?
月:ICU勉強会「SCCM予演会」(担当:K先生、H先生)
・SCCM@San Diegoに演題発表する先生方による予演会
火:麻酔科定例カンファレンス
水:専攻医勉強会「1月症例振り返り」(担当:H先生)
・帝王切開で高位脊麻に
・挿管後にpulseless VTに。CPR&DCでROSC
・硬膜外カテーテルが抜けなくなった
・術後ドレープと一緒にパイロットカフチューブも切断
・頚椎術後、抜管後再挿管
・外傷性気胸、抜管後再挿管
木:麻酔科勉強会「抜管ガイドラインの紹介」(担当:H先生)
・DAS 2012ガイドライン
・気道反射について知る
・過剰、過小、異常
・貯蔵酸素の消費スピード
・抜管に向けての4STEP
・Plan
・導入前にPlan、抜管前にReview
・Prepare
・Low riskか、At riskか
・Perform
・抜管前はFiO2 1.0が良さそう
→吸収性無気肺のリスク、酸素毒性も考慮
・体位
・吸引
→理想的には喉頭鏡で見ながら
・Corner's clotに注意
・リクルートメント
・加圧抜管vs吸引抜管
・バイトブロックは?
・チューブを噛まれたらどうする?
・Postextubation
・喉頭浮腫予防のステロイド
・その他のトピックス
・深麻酔下抜管
・LMA入れ替えて抜管
・Remifentanil残したまま抜管
金:初期研修医勉強会「PONV」(担当:K先生)
・PONVの定義
・メカニズム
・関連するレセプター
・中枢性嘔吐、末梢性嘔吐、薬物による嘔吐
・リスク評価
・患者要因、麻酔要因、手術要因
・APFEL Score
・ネオスチグミンリバースはPONVのリスクになる?
2019年2月1日金曜日
1月第5週の朝勉強会と初期研修医プレゼンアワード
1月第5週の朝勉強会と初期研修医プレゼンアワード
月:ICU勉強会「テロ災害に備える」(担当:T先生)
・CBRNE
・日本におけるテロのリスク
・テロを認識する
・同じ場所、多くの患者、症状が同じ
・テロに巻き込まれた場合の対応
・2次汚染のリスク
・Gate Controlの重要性
火:麻酔科定例カンファレンス
水:専攻医勉強会「血液型と不規則抗体」(担当:M先生)
・表裏試験不一致の緊急症例を経験
→輸血はどうする?
・ABO式血液型の発見の歴史
・血液型検査の概要
・表、裏試験が不一致の場合
・緊急度とは
・主試験と副試験
・コンピュータークロスマッチ
・シスAB型とボンベイ型
木:麻酔科勉強会「CVカテーテル」(担当:K先生)
・適応
・合併症
・内頸静脈の解剖と走行
・CV穿刺時の体位
・PEEP、頸部回旋、head-down
→回旋しすぎると静脈が重なってしまう
・ZONE A~Cとは
・Ludwig平面
・ガイドワイヤーは17.5cm以上挿入しないほうがよい
金:麻酔科勉強会「症例報告の書き方」(担当:Y先生)
・症例報告、症例シリーズ報告とは
・症例報告の意義
・同意書は必要か?
・HIPPAガイドライン
・倫理委員会への報告は必要か?
・タイトルの付け方
・抄録の書き方
・本文の書き方
・はじめに、の書き方
・経過の記述
・考察の書き方
・Authorshipについて
・筆頭著者と責任著者
・Corresponding Author
・和文雑誌への投稿と英文雑誌への投稿
当科では朝の勉強会における初期研修医の先生の発表をスタッフ、専攻医全員で評価しています。1月最終週、2カ月の麻酔科ローテーションの中で特に優れた発表を行ったI先生に対して表彰が行われました。
2月からはまた新たな初期研修医の先生を麻酔科に迎えます。今後も初期研修医の先生が麻酔科ローテーションを通じて多くの知識と経験を身に付けてもらえるよう工夫を重ねていこうと考えています。
月:ICU勉強会「テロ災害に備える」(担当:T先生)
・CBRNE
・日本におけるテロのリスク
・テロを認識する
・同じ場所、多くの患者、症状が同じ
・テロに巻き込まれた場合の対応
・2次汚染のリスク
・Gate Controlの重要性
火:麻酔科定例カンファレンス
水:専攻医勉強会「血液型と不規則抗体」(担当:M先生)
・表裏試験不一致の緊急症例を経験
→輸血はどうする?
・ABO式血液型の発見の歴史
・血液型検査の概要
・表、裏試験が不一致の場合
・緊急度とは
・主試験と副試験
・コンピュータークロスマッチ
・シスAB型とボンベイ型
木:麻酔科勉強会「CVカテーテル」(担当:K先生)
・適応
・合併症
・内頸静脈の解剖と走行
・CV穿刺時の体位
・PEEP、頸部回旋、head-down
→回旋しすぎると静脈が重なってしまう
・ZONE A~Cとは
・Ludwig平面
・ガイドワイヤーは17.5cm以上挿入しないほうがよい
金:麻酔科勉強会「症例報告の書き方」(担当:Y先生)
・症例報告、症例シリーズ報告とは
・症例報告の意義
・同意書は必要か?
・HIPPAガイドライン
・倫理委員会への報告は必要か?
・タイトルの付け方
・抄録の書き方
・本文の書き方
・はじめに、の書き方
・経過の記述
・考察の書き方
・Authorshipについて
・筆頭著者と責任著者
・Corresponding Author
・和文雑誌への投稿と英文雑誌への投稿
当科では朝の勉強会における初期研修医の先生の発表をスタッフ、専攻医全員で評価しています。1月最終週、2カ月の麻酔科ローテーションの中で特に優れた発表を行ったI先生に対して表彰が行われました。
表彰を受けるI先生
2月からはまた新たな初期研修医の先生を麻酔科に迎えます。今後も初期研修医の先生が麻酔科ローテーションを通じて多くの知識と経験を身に付けてもらえるよう工夫を重ねていこうと考えています。
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